北のいわしノート

21世紀の青島幸男(政界以外)を目指している七代目立川談志かぶれの戯言

クマ対策に問う:「スナック非常口」Vol.26

スナック非常口:看板 ママ「嘘と偽り政治家たちを俯瞰して思う日本にも狙撃手いるとこんな記事を書くただブラウザのブックマークにそっと追加して」 学者「ママ、元曲が全くわかんないんだけど、替え歌かい?」芸人「学者よお、相変わらず鈍いな。こりゃセ…

方針転換?確定?:「スナック非常口」Vol.25

スナック非常口:看板 ママ「あらら?このお店って閉店したんじゃなかったの?前回ヤツは思わせぶりな終わり方をしたから、ワタクシすっかり閉店だと思い込んでいたわよ。まだ働かなくちゃいけないのね?そしてヤツは何を考えているのかしら」 学者「まぁ、…

見限った?:「スナック非常口」Vol.24 .....

スナック非常口:看板 ママ「なんだかタイトルが気になるわね。ヤツは何を見限ったのかしら、ワタクシたちじゃないわよね?」 学者「そうであってはいただきたくないね。僕たちはまだ消えたくないよ。とは言っても、僕たちって霧のような存在だから、見限ら…

日本のサッチャー誕生:「スナック非常口」Vol.23

スナック非常口:看板 ママ「トラのふんどしヒグマのパッチ、オナゴの歯ブラシぶら下げて、党員票から議員釣り、ジュニアまたまた赤っ恥」 芸人「おい、学者、ママがとち狂っちまったぜ?」学者「いえいえ、正常ですよ。ほら、前回のママの発言覚えてます?…

告示前ですよね?:「スナック非常口」Vol.22

スナック非常口:看板 ママ「なんだかニュースが先走ってるわよね?だってまだ告示前よ?誰それが出馬声明、誰それは数日後にはとかってさ?みんなでファクトチェックとか、どの口で言ってんのよって思うわよ」 学者「あれ?今日のママは”導入の語り”がキツ…

閉店してません:「スナック非常口」Vol.21

スナック非常口:看板 ママ「おひさしぶぅ〜りいねぇ〜、アナタに逢うなんてぇ〜、へぇ〜いてん〜、しぃ〜たかとぉ〜、思ってたぁ〜でしょをぉ〜ってね?ワタクシってこれでもしぶといのよ(笑)」 学者「本当に久しぶりだよねママ。前回はいつだったっけ?…

やばいよね?:「スナック非常口」Vol.20

スナック非常口:看板 ママ「ふぁ〜あ、なんか疲れちゃったわぁ〜。ねぇ、皆様もお疲れになっているんじゃない?ワタクシすっかり疲れちゃったわよ。だって、ここんとこまたヤツが暴走していたじゃない?もう記事が濃くて読みきれなかったの」 学者「そうだ…

異願退職?:「スナック非常口」Vol.19

”デジタル”スナック非常口:看板 ママ「ハァ〜また起きたら昼過ぎよ。いつものことだけどね。あれ?留守電が入っているわ?あいちゃんからね。え?今日も開店してくださいですって?しょうがないわね、今日は特別っとで・・・・・(お店へ)・・・・・あら、…

ミクソロジスト?:「スナック非常口」Vol.18

”デジタル”スナック非常口:看板 あい「”カラカラカラカラ”(シェイカーを振る音)」 ママ「あいちゃん、喋らないのね?」 芸人「そうだな、オレは早くあいちゃんの声を聞きてえぜ」学者「うん。僕も早く聞きたいけれど、なんせほらヤツはケチってChatGPTを…

ノンアルコールで懇談:「スナック非常口」Vol.17

スナック非常口:看板 ママ「ねえ、ワタクシ思うんだけど、ここ数日ヤツってば”難しい話”を並び立ててきてなかった?なんだか疲れちゃったわよ。読者さん達も疲れたわよね?」 芸人「そうだな、オレもホトホト疲れたぜ」学者「それよりヤツが疲れたんじゃな…

再び”政局”を語る:「スナック非常口」Vol.16

スナック非常口:看板 ママ「ようやくヤツは”政局”について語るのね?参院選で与党が過半数割れして、両院で与党が過半数割れになって、各党がどう出てくるのか待ってたのよね。ヤツも”出てくるタイミング”を選んでいるわけか」 学者「そうだね。普段のヤツ…

「スナック非常口」 Vol.15『参院選も団体戦?』

スナック非常口:看板 ママ「今週末『現世』では参議院選挙があるようね、でもヤツが『団体戦』とかって謎かけしてるのってどういう意味なのかしら。あら?何か忘れているようなんだけど、何かしら?ヤツに言わせると『覚えていないっていうことは、必要がな…

「スナック非常口」 Vol.ZERO『謎が明かされる?』

スナック非常口:ZERO ママ「なんだかおかしいのよ、何かがね、何かが来た予感がするの。色んなことを思い出したのかもしれないわ」 芸人「オレもだ」学者「僕もだね」 ⚫️ ⚫️ ⚫️ ⚫️ ⚫️ ママ「ヤツってね、最近の記事で何気に記事最後に『▶著者「北のいわし」…

「スナック非常口」 Vol.14『みんな勘違いしてない?』

スナック非常口:看板 ママ「あぁ〜あ、最近テレビを見ていてもラジオを聞いていても、何が『本当』なのかわからなくなっちゃったわよ、ねえ、あなたたち、ワタクシに『真実』を教えてくれない?」 芸人「ん?『真実』だって?おいおい、『現世』に『真実』…

「スナック非常口」 Vol.13『13日の金曜日って不吉なの?』

スナック非常口:13日の金曜日・限定看板 ここは「バベルの街二丁目」 「黄泉の国横丁」の雑居ビルの中 現世に関連するキャラ設定はなく 完全なる妄想の世界である (注:「スナック非常識」ではない・・・はず) ママ「あ〜〜、南無阿弥陀仏、オミクジ大明…

「スナック非常口」 Vol.12『学園祭80s』

スナック非常口:看板 ママ「ふふんふんふん、ねむぅ〜れなぁ〜いよぉ〜るとぉ〜、あめのひぃ〜にはぁ〜、わすぅ〜れかぁ〜けてぇ〜たぁ〜、ギャグがよぉ〜みがぁ〜えるぅ〜️」 芸人「ママ、その替え歌、悪くないけど和正に怒られるぜ?それによ、この店って…

「スナック非常口」 Vol.11『今回限定超混乱』

スナック非常口:看板 ママ「ハクション!ハクション!ハクション!ハクション!・・・ウエェ〜。あ、皆様?今夜は重いから読み飛ばし推奨よ?」 芸人「ママ、くしゃみは可愛いんだけど、その最後の『ウエェ〜』ってのはなんだよ、それじゃオッサンだぜ?ハ…

「スナック非常口」 Vol.10『ワタクシ祈ってます』

スナック非常口:看板 ママ「ねえ、もしかしてジュニアってボケたフリして独自組閣への立ち回りしていない?」 学者「なんだい?ママ、唐突に爆弾発言かい?」芸人「オレにはママの気持ちがわかるぜ」 ママ「芸人ちゃんありがとう。どうしても『わざと失態を…

「スナック非常口」Vol.9『グローバルって?〜glovalな闇に〜』

スナック非常口:看板 芸人「オレな、怒ってんでえ」 ママ「どうしたのよ芸人ちゃん」 芸人「いやな、オレの住所だけ使ってなんだかんだと言ってきたやつがいてよ。そのほかに手紙書いても返事よこさねえで、てめえの日記にお礼みたいな文章書いた『上から目…

「スナック非常口」Vol.8『実存とは?』

スナック非常口:看板 ママ「トイレの便器はぁ〜神様の出入り口ぃ〜・・・珍しく開店前のお掃除を忘れていたわ。看板も出してお店の中の電気もつけちゃっているから、もしかしたらもう誰か来ちゃってるかもしれないわね。ワタクシにだってミスすることがある…

「スナック非常口」Vol.7『空飛べ冷やし中華』(敢えての連投)

スナック非常口:看板 ママ「どうしたの?学者ちゃん。さっきからお箸を左右に振っているけれど、ワタクシには何も見えないわよ?」 学者「いやね、右が錦糸卵なのか細切りハムなのか、それともその間に細切り胡瓜が入るのか、それが難題なんだよ」芸人「そ…

「スナック非常口」Vol.6『ヨノナカバカナノヨ』

スナック非常口:看板 ママ「今夜はどうしてなのか『ヨノナカバカナノヨ』が脳内無限ループしているのよ。あら?表現が古いわね、蛇、蛇、ヘビーローテーション?」 学者「ママ、まだ古いよ。『現世』では『パワープレイ』と呼ばれているらしいよ」芸人「オ…

「スナック非常口」Vol.5『夢の実現』

スナック非常口:看板 ママ「うっとりするわね、このヴァースはスターダストかしら」 芸人「ママ、誰が吹いてるんでえ?オレにはトロンボーンの音だってのはわかるけど、姿がシルエットで見えねえや」学者「僕も同じく見えないね。確かに曲はスターダストだ…

「スナック非常口」Vol.4『夢だったのか?』

スナック非常口:看板 芸人「なあ、ママよ、こないだのオレって何だかおかしくなかったか?」 ママ「そうね、閉店後に入ってきたかと思ったら、柄にもなく難しい話を超饒舌に語りまくっていたわよ」 学者「そうだね、芸人君らしくなかったね」芸人「そうか、…

「スナック非常口」Vol.3『コンクラーベ結果について』

スナック非常口:看板 ママ「お店を閉めたら臨時ニュースが流れてきて、何かと思ったら『ローマ・カトリックの新教皇決定』のニュースだったわ。ワタクシにはまるっきりと言っていいほど関係のない事なんだけど、どうしてだかわからないけどしっかり聞いちゃ…

「スナック非常口」Vol.2『シリーズ化?』

スナック非常口:看板 ママ「ふぅ・・・今夜も開店できるのね。どうやらヤツはこの『スナック非常口』をシリーズ化してくれるみたい。ワタクシの存在が消えなかったのは嬉しいけれど、何をさせられるのかが心配なのよね」 学者「ママ、考えすぎちゃいけない…

「スナック非常口」Vol.1『祝開店が・・・』

<< スナック非常口:看板 >> ママ「とうとう念願のスナック開店ね。ワタクシもここまで来るのに『現世』では本当に苦労したわ。色んなお仕事をさせてもらったけど、嫌な思いはなかったし辛くもなかったわね。だって、何百に渡る役を演じさせてくれたし、…