スナック非常口:看板 ママ「嘘と偽り政治家たちを俯瞰して思う日本にも狙撃手いるとこんな記事を書くただブラウザのブックマークにそっと追加して」 学者「ママ、元曲が全くわかんないんだけど、替え歌かい?」芸人「学者よお、相変わらず鈍いな。こりゃセ…
あくまでもこの記事は”個人的妄想構想記事”である。 北海道において、2025.10.30現在このような構想・予定は存在していない。 (ドラフト制作にChatGPTを利用しています) 序章:がっかり名所からの出発 札幌をはじめとした観光地を訪れる観光客に「ここに来…
我が祖国といえばスメタナの名曲なのですが(その中のモルダウが有名)・・・いや、これは日本の話の記事です(^^;; あ、「モルダウ」の編曲構造と「恋人よ」の編曲構造が”ドビュッシー風”として”似ている”という記事は以前に書いた記憶があるのですが、そん…
前提としてこの記事は”個人的印象”に基づいて書かれていることを理解していただきたい。 そのため、公式発表やメディアには出てこない情報(個人的憶測)が多く含まれている。 重要なのは、決してオレは”陰謀論者”ではないということである。 まずは”石破お…
「言葉」とはなんだろうか。 口から「言葉」が発せられた時、それは「言霊」になる、と誰かが言っていた。 オレの中では「言葉」〜「言」〜「ロゴス」とつながる。 そう、「言葉」は消えることはない。 さて、「言葉の歴史から真髄」を独自解釈で論じてみよ…
スナック非常口:看板 ママ「トラのふんどしヒグマのパッチ、オナゴの歯ブラシぶら下げて、党員票から議員釣り、ジュニアまたまた赤っ恥」 芸人「おい、学者、ママがとち狂っちまったぜ?」学者「いえいえ、正常ですよ。ほら、前回のママの発言覚えてます?…
世の中には多数の「公共サービス」が存在している。 しかし、多くの国民がそれを”当たり前”としか認識していないのではないだろうか。 それを知っている「公共サービス側」は逆手にとってきているのではと。 そう感じてしまっているので、この記事を書くに至…
シェイクスピアの戯曲『ジュリアス・シーザー』みたいなタイトルになってしまいましたが・・・それくらいの重要度があると認識していますので、少しばかり長文ですが目を通してください。 最近「わからないことがあったらチャッピーに聞く」というフレーズを…
1:事件の表層 - 「宗教施設への暴力」と報じられる構図 アメリカ・ミシガン州で起きた教会襲撃事件は、銃撃と放火を伴い、多数の死傷者を出した。 現地メディアや警察の発表によれば、犯人は元海兵隊員で、イラク戦争に複数回従軍した経歴を持つ。 事件直…
札幌で立て続けに出た二つの判決が、私たちに「司法は本当に公正なのか?」という問いを突きつけている。 ひとつは、性同一性障害の人が戸籍上の性別を変更する際に「外観要件(性器を手術で変えること)」を必須とする規定を違憲とした家裁の判断が出された…
スナック非常口:看板 ママ「なんだかニュースが先走ってるわよね?だってまだ告示前よ?誰それが出馬声明、誰それは数日後にはとかってさ?みんなでファクトチェックとか、どの口で言ってんのよって思うわよ」 学者「あれ?今日のママは”導入の語り”がキツ…
北海道という土地には、どこか独特の「不思議さ」が漂っている。 例えば端午の節句。 関東や関西では柏餅を食べるのが一般的だが、北海道ではなぜか「道明寺桜餅」が主流だ。 桜の葉の香りに包まれたその味は確かに春の祝いに似合ってはいるものの、土地の木…
人はなぜ、手を高く掲げるのだろう。 お祝いのとき、敵に降伏するとき、神に祈るとき、祭りで舞うとき。 どの行為も一見すると単純で、誰もが理解できるジェスチャーに見える。 しかし、その裏には共通する身体の意味がある。 それは、「攻撃の意図がない」…
結婚すると男は変わる、なんていまだによく耳にする。 しかし、結婚すると女も変わるのである。 それが良い方向であれば、お得な選択だったわけだが、果たして本当にそうなのか? (断っておくが、男女差別的記事ではないが、あえて”男””女”という表現を使わ…
物語や映画、音楽の中に、私たちはしばしば「色」に象徴を見出す。 たとえば、チビ黒サンボは長年、人気の絵本だったが、偏見と誤解の象徴として教室などから姿を消した。 読み解くとき、多くの人が疑問に思うのは「なぜ黒が悪、白が善の象徴として扱われる…
今日の記事は過去記事と重複する内容が多く含まれています。 しかしながらそれは”意図的重複”であることを認識の上お読みいただきたい。 【序章:『伝説』のインフレ】 「伝説の~」「神回」「天才すぎる」 現代は、“最上級”の言葉が街中に溢れている。 だが…
序章:現代日本における「アイドル」の不可解な立ち位置 2020年代のいま、日本の「アイドル」はますます多様化し、身近になりながらも、どこか輪郭の曖昧な存在となっている。 地下からメジャーまで、男女問わず“推される”側は増え続け、もはやアイドルは「…
今日の”一人称”は、敢えて”私”とさせていただきます。 その理由は、戦没者とそのご家族の皆様への敬意を込めて・・・ 第1章 終戦記念日と敗戦認識の乖離 終戦記念日を敗戦記念日と認めない限り、日本における終戦はこない。 (”唐突な暴言”に聞こえるかもし…
今回は、敢えて「完全論文口調」で仕上げてみました。 実感としての物価高騰 最近のスーパーでの買い物、特に野菜や魚介類の価格を見て、誰もがお約束のごとく口にする言葉がある。 「物価が高い」 それにもかかわらず、テレビやニュースで報じられる消費者…
ふとテレビをつけた、8月6日の朝。 広島で行われる”広島市原爆死没者慰霊式”。 例年どおりの、静かな祈りの時間・・・の、はずだった。 しかし、今年の映像には、ひとつだけ、どうしても目を逸らせない“異物”が映っていた。 共に祈りながらその時間を過ご…
「ポイ活に踊らされる私たちと、銀行・スマホが仕掛けるポイント経済圏」 「得した気分」に隠された“見えないリスク”に、あなたは気づいていますか? 実体験をもとに、ブログ記事を書いてみましたが、賛否を論じるわけではありません。 第1章 静かなる始ま…
スナック非常口:看板 ママ「ねえ、ワタクシ思うんだけど、ここ数日ヤツってば”難しい話”を並び立ててきてなかった?なんだか疲れちゃったわよ。読者さん達も疲れたわよね?」 芸人「そうだな、オレもホトホト疲れたぜ」学者「それよりヤツが疲れたんじゃな…
かつて、この地球には「世界三大文明」と呼ばれる、巨大な思想と技術の集積があった。 メソポタミア・エジプト・そしてインダス。 川の流れに沿って人びとは集まり、祈り、数え、刻み、神を見出した。 そしてその全ては・・・跡形もなく「滅びた」。 も…
1. はじめに:ニュースに滲む違和感から NHKの「ニュースウオッチ9」を観ていた夜、ある違和感が胸に残った。 自民党両院議員懇談会の報道の中で、中曽根青年局長の登場は想定内。 けれども、ほんの数秒映った鈴木貴子元農林水産副大臣の姿に対して、あの小…
「前書き」 これは単なる”コミックソング”ではない。 昨今の”多くの不条理な問題”について、オレがブログやSNSで”批判”や”警鐘”を鳴らし続けていることの”集大成”と言えるかもしれない。 できることなら最後まで視聴していただきたい。 それも、何度か繰り返…
先日「相互関税を15%にすることで決着がついた」との報道がありました。 そのことについてはほとんどの方が耳にしているでしょう。 でも、その裏には何がありますか? アメリカへの500億ドルの出資 コメの輸入の75%増加 ボーイングの飛行機100機購入 防衛…
スナック非常口:看板 ママ「ようやくヤツは”政局”について語るのね?参院選で与党が過半数割れして、両院で与党が過半数割れになって、各党がどう出てくるのか待ってたのよね。ヤツも”出てくるタイミング”を選んでいるわけか」 学者「そうだね。普段のヤツ…
日本の歴史は、長い時間をかけて形成され、共生と争い、そして時には歴史そのものが意図的に変えられたり再構築されたりする過程を経てきました。 今回は、石器時代から始まる「共生から争い」の流れと、日本の歴史における「改ざん」というテーマに焦点を当…
思い出してほしい。 マイケル・ジャクソンと尾崎豊という、二人の若者たちに絶大な影響を与えたアーティストの謎の死を。 世界の頂点で輝きながらも、彼らの最期は事故や病気と片づけられない不自然な側面を多く残した。 彼らが遺したのは、単なる音楽や歌詞…